ロープの結び方

ロープの結び方は現在、数えられないほど有るそうです。その全てを憶える事は?難しいですね。
アウトドア―に必要な結び方は30種類位だそうです。基本の結び方をマスターしてしまえば、アウトドア―で困る事は
ほとんどないでしょう。

「結びの王様」と呼ばれている「もやい結び」ポールや立ち木に結びつける時には「巻き結び」テントやタープの
張り綱には「自在結び」その他、「本結び」「外科結び」「テグス結び」「8の字結び」「わなもやい結び」
「二重もやい結び」木に結ぶ「ふた結び」棒を十字に結ぶ「いぼ結び」などあります
ヒモやロープを縛る時、うまくいかなかった・もっと上手にできたらという時が、誰でも1度や2度はあるでしょう。
数々の結びをマスターすれば、何気なく結んで、いろんな所に応用が利いて結構どころじゃなく役に立ちます。
また、時には命をも救ってくれることもありますよ・

本結び◆同じ太さのロープ同士を結ぶ
男結び◆古来から、男性用の角帯の結びにも用いられる
ひばり結び◆1端を他の物体にしばりつける結び 簡単なため、一般によく用いられる。
丸太結び◆丸太などを吊ったり引っ張る時の結び ねじ結び+ひと結びをしたもの 別名:引き綱結び
巻き結び◆物を縛ったりする結び ゴミ袋の口などを縛ったり物を包縛したりするにはこれがイチバン
八の字結び◆登山では最も使う結び方です。支点の確保、ハーネスの装着、輪を作るときなど用途は様々です。

ロープを結ぶのは何の為?
 物を縛ってまとめておく為
 物を何かにくくりつけておく為
 張ったロープを利用する為

靴紐の結び方、廃品回収の新聞の縛り方、ふろしきの縛り方、はすべて「本結び」です。
靴紐では輪を作りますが、この解けやすい方法は「蝶々結び」とも「引き解け」ともいいます。
普段の生活の中でロープ結びの基本は利用されています。というより、ロープ結びは当たり前のワザと
ちょっと便利な追加のワザだと思えばいいと思います。

ボーイスカウトやヨットの操船などを体験した人は、覚えたことがあるでしょう。「本結び」「バレルノット」
「もやい結び」などなど、ロープとロープを結び合わせたり、ロープと物を結ぶなど、目的にあった強さや
最適な結び方 やはり手元にロープを用意して、実際に結んでみるのがいいようです。
ロープ以外にも、買い物用ビニール袋の結び方や新聞、雑誌の結び方などがあり、日常の生活でも
すぐに役立ちそうです。
ロープの結び方には,使用場所,使用方法,目的に応じて様々な方法があります.ただほどけないように
堅く結べばよいというものではなく,ロープワークは「結びやすくて解けにくい」,そして
「解きたいときには解きやすい」が基本です